アスタキサンチンVS活性酸素
活性酸素の恐ろしさ
わたしたちは、体内で随時生み出されている「活性酸素」という毒性の強い酸素の脅威におびやかされています。
日本で急増した生活習慣病、すなわち各種がんをはじめ、心臓病、脳卒中、高血圧、高脂血症、糖尿病、アレルギー性疾患、アルツハイマー病などは、すべてこの活性酸素がらみで発生するともいわれており、まさに万病の元といった様相を呈しています。
私たちはこの恐ろしい活性酸素から逃れることができません。
食事でとった栄養素をエネルギーに変えるたびに必ず体内で活性酸素が発生しますし、そもそも活性酸素は健康を保つうえで欠かせない物質でもあるからです。
もしも体のなかで活性酸素がまったく作られなくなると、病原菌に対する抵抗力を失い、別の側面から健康が損なわれてしまうのです。
そこで重要なカギを握るのが、毎日の食事です。
食品に含まれる成分のなかには、体の抗酸化力を高めたり、体内で発生した活性酸素をすみやかに取りのぞく働きをもつものがあります。ビタミンEはその代表ですが、実は最近の研究でビタミンEの100~1000倍もの抗酸化力をもつ食品成分が発見されました。
それが、サケなどの魚介類に豊富に含まれるアスタキサンチン(カロチノイド色素の一種)です。

活性酸素が万病の元であるなら、その活性酸素を強力に阻止するアスタキサンチンの効用は測り知れません。
アスタキサンチンの研究は始まったばかりですが、各種疾患に対する有効性が続々と示されています。
動物実験では、アスタキサンチンの投与で寿命が37%も延びることが実証されています。
アスタキサンチンで活性酸素を除去するのはとても有効なのですね!
アスタキサンチンが注目を浴びる理由はここにあります