アスタキサンチンが活性酸素を除去する!
アスタキサンチンと活性酸素(フリーラジカル)
過剰に発生している活性酸素を、通常私たちの身体ではどのように排除しているのでしょうか?
身体の中にはこの活性酸素を排除する、抗酸化酵素が存在しています。
その代表がSOD・カタラーゼ・グルタチオンペルオキシタ-ゼです。
しかし、この抗酸化酵素は年齢とともに生産されなくなってきます。
特にSODは20才を境に生産がストップされます。
ですから、我々は20才を過ぎた頃からは、特に抗酸化作用のある食品を摂らなくてはなりません。

そこで、抗酸化力の高い「アスタキサンチン」の登場です。
ところで、アスタキサンチンとは一体どんなものでしょうか?
これは、赤橙色を呈する天然の脂溶性色素で、β-カロテンと同じカロチノイドの一種です。
例えば、サケの魚肉、いくら、タイ・キンメダイ・メバルなどの魚の皮、そしてエビやカニの甲羅と身の赤みがアスタキサンチンです。
サプリメントではヘマトコッカス藻から抽出したものが発売されています。

抗酸化作用の高い脂溶性ビタミンと言えば、β-カロテンやビタミンEがあげられますが、アスタキサンチンには、β-カロチンの10倍、ビタミンEの100-1000倍の抗酸化力があることが報告されています。